✓口元の突出感の解消
✓デコボコした歯並びの改善
✓歯並びの3Dシミュレーションが可能に
➡強い痛みは苦手
マウスピース型矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)とは、少しずつ形の違うマウスピースを順番に装着し、歯並びを改善していく治療方法です。
使用するのは、取り外しが可能な透明なプラスチック製のマウスピース。食事や歯磨きの際にはご自身で装置を取り外すことができます。
装置をつけていても目立ちにくいので、人と接する機会の多い方や、学生の方にも安心してお使いいただける治療方法です。
私たちは矯正治療を専門に行う歯科クリニックです。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療を早くより取り入れ、この治療方法一筋に18年以上取り組んでまいりました。
歯並びを治したい、ワイヤーを使いたくない、横顔を綺麗に整えたいといった幅広いニーズ・年齢層の方にご来院いただいています。
当院はマウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療において、事前のシミュレーションを大切にしております。
患者様のご要望をヒアリングしたうえで、ご納得いただけるまで複数シミュレーションを繰り返します。
例えば、抜歯をするかどうかお悩みの方には、両方のパターンの治療プランを作成し、ご説明させていただいています。
当グループは日本全国5都市に展開しており、全ての医院が駅直結でアクセス良好です。
東京医院(日本橋駅徒歩5分・三越前駅徒歩3分)、大阪医院(心斎橋駅徒歩5分)、名古屋医院(名古屋駅&国際センター駅直結徒歩2分)、札幌医院(札幌駅直結徒歩2分)、福岡医院(赤坂駅徒歩1分、天神駅徒歩9分)と通いやすい立地です。
当院では担当医制ですので、全国にあるグループ院でしたら、どの医院をお選びいただいても担当医を変えることなく治療を継続していただけます。
当院で矯正治療を受けられた患者様には、治療後2年間の後戻り保証期間を設けております。
私たちは後戻りのない矯正治療を心がけておりますが、もしものときにも安心いただけるような体制を整えております。
*保証制度をご利用いただくためには、担当医の指示に従って装置を使用すること、定期的なチェックにお越しいただくことなどが必要です。
歯科用CT
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・ファースト)
による矯正治療(小児Ⅰ期矯正)
マウスピース型矯正装置(インビザライン)による矯正治療
◆頭金を0円に設定した場合当院は歯列矯正だけを専門に行う歯科医院です。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)が日本に登場したのは今から18年以上前のこと。私はその当時から、この治療一筋に取り組んで参りました。
あなたもご存知の通り、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は非常に優れた治療方法です。
正しく理解し・設計を行うことができれば、複雑な歯並びの改善にも対応することが可能です。
実際に、当院で矯正治療を受けられている患者様のほとんどが、ワイヤー器具を併用することなくマウスピース型矯正装置(インビザライン)のみで歯並びを改善されています。
もしあなたが、過去に「ご自身の歯並びは矯正できない」とあきらめたご経験があるなら、私たちにぜひご相談ください。
エムアンドアソシエイツグループ
代表 増岡尚哉
矯正治療全般に関するご相談や、当院へのご質問等にお答えします。ご予約のうえご来院ください。
住所: |
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1丁目1番5号 日本橋TNビル 4F |
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診療時間: |
月木金 [11:00~19:00] 土 [10:30~17:30] |
連絡先: |
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休診日: |
火水日祝 ※月に2回のみ日曜日も診療しております。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
休診日: | 火水日祝 ※月に2回のみ日曜日も診療しております。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
<マウスピース矯正について>
・個々の口腔内の状況によって異なりますが、一般的な治療期間は全体矯正で1~3年程度です。
・通院頻度は1~3ヶ月に1回が目安ですが、治療の初期はトラブルが起きやすいことを考慮して1ヶ月後の来院を推奨することもあります。
・治療期間全体で来院回数は10~36回ほどになります。
<マウスピース矯正の副作用・リスク>
・正しい装着方法で、1日20時間以上マウスピースを装着していただく必要があります。装着方法や装着時間が不十分だった場合、治療期間が延長する可能性があります。
・症例によってはマウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具を併用する場合があります。
・治療完了後は保定装置を装着し、後戻りを防止する必要があります。
・まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
・薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
<未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について>
◆未承認医薬品等の使用
当院で使用しているマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
装置は、日本で歯科医師・歯科技工士が製作するのではなく、海外の工場でロボットにより製作されます。既製品と違ってカスタムメイドの矯正装置ですので、市場流通性がなく、薬機法の対象となりません。
薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
◆国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
<入手経路について>
当院が使用するマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザラインを用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「インビザライン・ジャパン株式会社」より入手しています。
<諸外国における安全性等の情報>
インビザラインは、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で1400万人(2022年9月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。